あなたにとって自己肯定感とは?

TCSトラストコーチングスクール代表馬場コーチの昨日のfacebook投稿より↓

【 「自己肯定感」の落とし穴 】

「 私 は 私!」

「ありのままで生きたい!」

「 俺にしかできないことがあるはず!」

「 オリジナルじゃなきゃ価値がない!」

「一番じゃなきゃダメなんだ!」

「私は、私らしく生きたい!」

なんてことを、わざわざ思ったり、言ったり

自己を肯定している人ほど、

実は『自己肯定感』は、低かったりします。

本当の意味で「自己肯定感」が高い人は、

たくさんの人の中にいても、自分を見失わない力がある人、自分の居場所を見つけられる人。

「一番」「特別な地位」「オリジナリティ」「自分だけ」に囚われなくても

自分をしっかり大切に、周りの人も大切にできている人です。

そこの認識が曖昧かつ浅い人が、最近、よく聞くようになった「自己肯定感」について、どんなに学んだりしても空回りするだけ。

よくこどもの『自己肯定感』を高めたいと思う親が、

「何かで一番にして自信を持たせよう」「学力を上げて、いい学校に入れよう」

などと考え、必死で何かをさせていますが、

(それが良い悪いは横に置き)下手すると『自己肯定感』は下がる考え方だったりもします。

こどものためと、必死になって、こどもの「満たされない心」をつくっている親もたくさんいます。

残念ながら、コミュニケーションを深く学んでいないと、

見せかけの「自己肯定感」を高めるだけの努力をし、あとあと自分の首を締めてしまうことがあるわけです。

表面的な一面しか観れない人には理解できないことですが、

メディアのネタになりやすい、何かで極端に結果を出し、有名になった人ほど、

「心が乾いているように感じる人」たくさんいますよね。

いつまでも「満たされない心」を満たすために、

必死で努力し、すごいお金持ち、すごい有名人になるのもすごいことですが、

それはそれで、ある意味、「無間地獄」∞ 。

残念ながら、それで「自己肯定感」が高まるわけでもありません。

自分に対しても、こどもに対しても、今、努力していることが、

「心が潤い、満たされた心づくり」になっているのか?

そこを私たちは見落としてはいけませんよね。

以上↑

「私ってなんか変わってない気がする・・・」と思っていたのですが、

昨日、「あ・・・この考えを選んだ(口にした)私って好きだ」と思える出来事があり。

いつ、どこにいても、自分を見失わない私になれてきている、と感じました。

それは、やはりコーチングを学び実践し続けているからかもしれません。

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